【2018年9月】これだけは聴きたい!最新オススメ洋楽15選。

【2018年9月】これだけは聴きたい!最新オススメ洋楽15選。

世の中では毎月たくさんの音楽がリリースされています。

しかし中には聴くべき名盤が埋もれてしまうこともしばしば。

そこで毎月リリースされた作品の中から、筆者が独断と偏見で選んだ“これだけは聴いておきたい作品”を紹介。

音楽の選択肢が多すぎて、どれから聴けばいいのかわからない・・・

結局いつも知ってるアーティストの知ってる曲を聴いてしまう・・・

そんなあなたの新しい音楽の入口になったら幸いです。

【邦楽のオススメは以下の記事をチェック!】

【2018年9月】これだけは聴きたい!最新オススメ邦楽25選。

CD

今月ピックアップしたCDは、以下7作。

  • Aphex Twin『Collapse EP』
  • Benny Sings『City Melody』
  • David Guetta『7』
  • HONNE『LOVE ME/LOVE ME NOT』
  • Lenny Kravitz『Raise Vibration』
  • Nicki Minaj『Queen』
  • Paul McCartney『Egypt Station』

Aphex Twin『Collapse EP』

【輸入盤】Collapse EP [ Aphex Twin ]


イギリスのDJ・Aphex Twinが、前作から2年ぶりとなる新作をリリース。

1曲目を飾る「T69 collapse」のMVや今作のアートワークは、昨年のフジロック出演時の映像演出も行った“Weirdcore”が担当しています。

Benny Sings『City Melody』

【送料無料】 Benny Sings ベニーシングス / City Melody 【CD】


オランダのシンガーソングライター・Benny Singsが、3年ぶりに6枚目のアルバムをリリース。

タイトルからも想像できるように、良質なスタンダードポップスを想起させる作品に仕上がっています。

David Guetta『7』

7 [ デヴィッド・ゲッタ ]


パリ出身のDJ・David Guettaが、およそ4年ぶりに7枚目のフルアルバムをリリースしました。

今作は2枚組とフルボリュームでのリリースです。

1枚目にはSia、Justin Bieber、Jess Glynne、J. Balvin、Lil Uzi Vertなど豪華なアーティストが参加し、2枚目には別名義・Jack Backとしての楽曲全12曲が収録。

また限定盤デラックス・アルバムには、Disc1にボーナストラックが4曲追加収録されています。

HONNE『LOVE ME/LOVE ME NOT』

【輸入盤】ラヴ・ミー/ラヴ・ミー・ノット(アナログ盤) [ HONNE ]


ロンドン発エレクトロデュオ・HONNEが約2年ぶり2枚目のアルバムをリリースしました。

リード曲「Me&You」にはシンガーソングライター・Tom Mischが参加した楽曲ほか全12曲が収録。

本作はアナログ盤と配信に加え、日本限定でCDの形態(ボーナストラック3曲あり)でもリリースされています。

Lenny Kravitz『Raise Vibration』

Lenny Kravitz レニークラビッツ / Raise Vibration 【CD】


30年近いキャリアをもつアメリカのミュージシャン・Lenny Kravitzが、およそ4年ぶり11枚目のアルバムをリリース。

自身最大のスランプに陥っていたが見事に乗り越え、今までの濃厚な経験と新たなインスピレーションが融合した充実作です。

Nicki Minaj『Queen』

【輸入盤】クイーン [ Nicki Minaj ]


アメリカのヒップホップクイーン・Nicki Minajが、およそ4年ぶりのアルバムをリリース。その名もズバリ『Queen』。

親友のAriana Grandeとコラボした「Bed」ほか、The Weeknd、Lil Wayne、Eminemとのコラボ曲も収録されている煌びやかな1枚です。

Paul McCartney『Egypt Station』

【輸入盤】エジプト・ステーション [ Paul McCartney ]


前作からおよそ5年ぶり、御年76歳のPaul McCartneyが新作をリリースしました。

古巣のCapitol Recordsに移籍してから初めてのフルアルバムは、全16曲(日本盤はボーナストラックが2曲追加)収録。

Paul McCartneyは本作で36年ぶりの全米ビルボードチャート1位を獲得する快挙を成し遂げました。

配信アルバム / EP

今月ピックアップした配信アルバム / EPは、以下2作。

  • Hozier『Nina Cried Power』
  • Lil Wayne『Tha Carter V』

Hozier『Nina Cried Power』

アイルランド出身のシンガーソングライター・Hozierが、およそ2年ぶりの新作『Nina Cried Power』をリリース。

EPとなる本作には、ゴスペルシンガー・Mavis Staplesとコラボしたタイトル曲「Nina Cried Power」など、全4曲が収録されています。

Lil Wayne『Tha Carter V』

アメリカのラッパー・Lil Wayneの“カーターシリーズ”の最新作が、遂にリリース。

数年前から出ると噂されていましたが、所属レーベルとのゴタゴタが原因でなかなかリリースされなかった作品が、彼の36歳の誕生日に陽の目を見ることになりました。

本作はXXXTENTACION、Travis Scott、Nicki Minaj、Kendrick Lamarら豪華ゲストが華を添える全23曲入りの意欲作です。

配信単曲

今月ピックアップした配信単曲は、以下6曲。

  • Great Van Fleet『Lover, Leaver』
  • Gucci Mane, Bruno Mars & Kodak Black『Wake Up in the Sky』
  • Lil Peep & XXXTENTACION『Falling Down』
  • Norah Jones『A Song With No Name』
  • Rhye『Hymn』
  • Thom Yorke『Suspirium』

Great Van Fleet『Lover, Leaver』

人口わずか5000人の町・ミシガン州発4人組バンド・Greta Van Fleetが新曲をリリース。

その音楽性から“Led Zeppelinの再来”と、巷を賑わせています。

メンバー4人のうち3人は実際の兄弟関係にあり、ボーカルとギターは双子でベースは弟です。ドラムも3人の親友で、バンドの平均年齢はなんとまだ19歳。

今回リリースされた曲は、10/19にリリースされる1stフルアルバム『Anthem of the Peaceful Army』にも収録される予定です。

Gucci Mane, Bruno Mars & Kodak Black『Wake Up in the Sky』


米ラッパー・Gucci Maneとグラミー賞常連のシンガー・Bruno Mars、ヒップホップ界の新星・Kodak Blackの3者による曲がリリース。

世界中の老若男女を虜にするエンターテイナー・Bruno Marsが、珍しくラップのように歌っている曲は必聴です。

Lil Peep & XXXTENTACION『Falling Down』

昨年オーバードーズのため21歳の若さでこの世を去ったラッパー・Lil Peepと、今年6月にわずか20歳で銃撃に遭い亡くなったラッパー・XXXTENTACIONのコラボ曲が、遂にリリース。

両者とも既成のヒップホップの枠に収まらず、オルタナロック、エモなど様々な要素を取り入れた音楽性で、将来の音楽シーンでの活躍を嘱望されていました。

そんな2人のコラボ曲は素晴らしい曲に間違いなし。

しかし良い曲であれば良い曲であるほど、無性に切なくなってきます。

Norah Jones『A Song With No Name』

アメリカのジャズシンガー・Norah Jonesが、新曲を配信限定で急遽リリース。

今回の新曲は、アメリカのオルタナティブロック・バンド・WilcoのフロントマンであるJeff Tweedyとのコラボ曲です。

Rhye『Hymn』

カナダ発の甘美なソウルフルバンド・Rhyeが、今年2月発売した2ndアルバム『Blood』の日本盤ボーナストラックとして収録されていた「Hymn」を、単曲配信しました。

Sadeを彷彿とさせる官能的かつメランコリックな音楽性で、今年5月の単独来日公演も大盛況に終えたRhye。

“讃美歌”という意味の「Hymn」も、極上のスウィートミュージックに仕上がっています。

また今回の配信のあわせて、新たにMVも公開されました。

Thom Yorke『Suspirium』

イギリスの代表的ロックバンド・Radioheadの首謀者・Thom Yorkeが、ソロ名義で新曲をリリース。

今回の曲は、映画『君の名前で僕を呼んで』で話題をさらったLuca Guadagnino監督の最新作『Suspiria(原題)』のサウンドトラックとして使用されます。

また10/26には最新アルバム『Suspiria(Music for the Luca Guadagnino Film)』がリリースされる予定です。

気に入った曲はどんどん広めていこう

以上、ここまで全15作品を紹介してきました。

邦楽と比べると、普段洋楽を知るきっかけは少ないと思うので、ぜひ本記事をきっかけに興味をもっていただけたら幸いです。

気に入った曲に出会えたら、ぜひSNSなどで拡散していってくださいね。

日本での需要が高まって、来日公演がバンバン決まっていくのが理想です。

それではまた、良い音楽とともにお会いしましょう。

お元気で。

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