2018年ベストライブTOP10

2018年ベストライブTOP10

こんにちは。

2019年が始まってから、あっという間にもう3週間が経過しましたね。

大晦日には

  1. ベストアルバム
  2. ベストソング
  3. ベストジャケット
  4. ベストムービー

と、それぞれ2018年を総括する記事をアップしましたが、まだ1つ残っているものがあります。

それは、ベストライブ

昨年はライブを観に行った回数も内容の濃さも、今までで一番すごかったです。

そこで少し遅れましたが、今回は2018年ベストライブを独断と偏見で紹介していきます。

2018年ベストライブTOP10は…これだっ!

10位:Chance The Rapper『SUMMER SONIC 2018』8/19 at ZOZOマリンスタジアム

10位にランクインしたのは、今年のサマソニで初来日を果たしたChance The Rapperのライブです。

Chance The Rapperは、史上初めてCDをリリースせずにグラミー賞を受賞し、海外ではフェスのヘッドライナーを務めるビッグ・アーティスト。

今年のサマソニは彼のために行ったと言ってもいいくらい、来日を楽しみにしていたアーティストです。

彼の音楽と力の込もったパフォーマンス、そして何より彼の来日を待ちわびていた熱狂的なオーディエンスの盛り上がりっぷりに、思わず目頭が熱くなりました。

普段ヒップホップをあまり聴かない人にこそ聴いてほしい、チャーミングでクールなChance The Rapper。

次はいつになるか全く予想がつきませんが、いつかまた日本にカムバックしてほしいです。

SUMMER SONIC '18

9位:坂本慎太郎『GEORAMA2017­-18 presents 2018 チャネリング・ウィズ・ミスター・クリヨウジ』6/19 at WWW X

続いては伝説的なバンド・ゆらゆら帝国のフロントマンだった坂本慎太郎が、御年90歳を迎えたアニメーション作家・クリヨウジ aka 久里洋二とコラボしたイベントです。

ソロになってからの坂本慎太郎の作品が大好きで、全作品をチェックしていましたが、本人の意向でしばらくライブ活動を全くしていませんでした。

そのため生で観ることなんてできないと諦めていたところ、近年になって細々とライブ活動を再開。

幸運にもこの公演のチケットを手に入れられたときは、嬉しくて飛び上がりました。

そして本番当日。ステージでは、クリヨウジの独特なイラストと坂本慎太郎の音楽が共鳴していて、視覚と聴覚が擦り切れるくらい堪能することができました。

観られないと思っていた憧れの人のライブに行けるって、こんなに嬉しいことなんだ、と。

個人的に思い入れの強い「あなたもロボットになれる」も聴くことができて、感激でした。

坂本慎太郎 × クリヨウジ

8位:斉藤和義『25th Anniversary Live 1993-2018 25<26 ~これからもヨロチクビーチク~』9/7 at 日本武道館

斉藤和義の25周年記念の武道館ライブが8位にランクインです。

彼のライブを観たのは、2015年のサマソニと2016年の日本武道館公演以来3回目ですが、今回は25周年のアニバーサリーイヤーということもあり、新旧織り交ぜたセットリスト。

とくにずっと聴きたかった「歌うたいのバラッド」「月影」、超絶グルーヴにシビれた「幸福な朝食 退屈な夕食」を初めて聴けて本当に感動しました。

それでもまだまだ聴きたい曲がたくさんあるのが彼の凄さ。

25年の重みをひしひしと感じて、終演後もしばらく立ち上がることができませんでした。

斉藤和義

7位:小沢健二『春の空気に虹をかけ』5/3 at 日本武道館

あの小沢健二を武道館で(しかも2days!)観ることができるなんて、数年前なら想像すらできなかった奇跡が起こったのも2018年。

もちろん“王子”と呼ばれていた時期のオザケンはリアルタイムでは知りませんが、2016年のツアー再開や2017年の新作リリースなど突然の復活劇にすっかり翻弄されていた私は、すっかり小沢健二の思うツボの中にドハマりしていました。

常に知的でユーモラスで常識を疑ってぶち破ろうとする小沢健二の一挙手一投足に、クラクラしている最中の武道館公演。

もう楽しくないはずがありません。

あの現実離れした空間はなんだったのか…

今でもそう思うくらい多幸感に満ちた数時間でした。

昨年の下半期以降はほとんど表立った活動をしていない彼ですが、いつの日かきっと僕らをまた驚かせてくれることを信じています。

小沢健二

6位:cero『”POLY LIFE MULTI SOUL”発売記念全国ワンマンツアー』6/18 at Zepp DiverCity TOKYO

新作が2018年ベストアルバム第1位に輝いたcero。

そのリリースツアーが、6位にランクインです。

アルバムの良さとライブの良さは、必ずしも比例するわけではありませんが、今のceroのライブはアルバムと同じくらい、いやそれ以上にとんでもないことに。

メンバー3人とサポート5人の計8人からなるアンサンブルとアルバム曲の再現性の高さに、目と耳が完全に持っていかれました。

ceroは様々なイベントやフェスで何回もライブを観てきましたが、実はワンマンライブは今回が初めて。

新作とこのリリースツアーで、完全にceroの大ファンになりました。これからもついていきます。

cero

5位:Bruno Mars『24K Magic World Tour in Hong Kong 2018』5/12 at Asia World Expo

個人的な一大トピックとしては、人生初の海外旅行香港までBruno Marsを観に行ったということです。

しかも日本で言ったらVIP席にあたるようなアリーナの前方で観ることができて、感激&大興奮。

適度にスペースの余裕もあり、最高の環境で最高のパフォーマンスを堪能することができました。

生涯、忘れることはないでしょう。

Bruno Mars

4位:山下達郎『PERFORMANCE 2018』6/23 at 松戸森のホール

毎年恒例の山下達郎のツアー、今年も運良く初日公演に行くことができました。

山下達郎はいつだって、日本最高峰のパフォーマンスで魅せてくれます。

今回も天井まで上がり切ったハードルを悠々と飛び越えるステージで、拍手を忘れるくらい感銘を受けまくり。

とくに大好きな「ずっと一緒さ」を初めて聴けたときは、この時間が永遠だったらいいのに…と、本気で願いました。

山下達郎

3位:Ed Sheeran『LIVE IN JAPAN 2018』4/11 at 大阪城ホール

2018年はライブのために遠征することも多く、Ed Sheeranの大阪公演がTOP3入り。

本来はもっと早い時期に行われる予定だった来日公演が、本人のケガにより数ヶ月延期になるなど紆余曲折がありましたが、個人的にはこの延期のおかげで行く踏ん切りがつきました。

武道館公演はチケットが高騰していたので、どうせなら大阪まで行ってしまおうと、行きは飛行機、帰りは夜行バスの日帰り強行スケジュールで参加。

初めての大阪でテンションが上がっていたのと、Ed Sheeranのパワフルかつ慈愛に満ちたステージで、自分でも信じられないくらいアドレナリンが出て、幸せな気持ちに包まれました。

今でもあの日に戻れるなら、いくら払ってでも戻りたい

そんな気持ちになるくらい、心に残る素晴らしいライブでした。

Ed Sheeran

2位:ドレスコーズ『red cloth 15th ANNIVERSARY〜360°完全開放GIG〜』7/23 at 新宿紅布

ドレスコーズの志磨遼平が、毛皮のマリーズ時代に行った客席を360°開放してステージと観客の差をなくしたライブを、およそ9年ぶりに敢行。

凄まじい倍率をくぐり抜けてチケットをゲットすることができてから、天にも昇る気持ちでした。

毛皮のマリーズのライブに間に合わなかった世代としては、このライブがどれほど貴重なものか。

ライブハウスで散々暴れ回っていた(らしい)狂犬・志磨遼平の片鱗を、久々に観られて感無量でした。

ドレスコーズ

1位:椎名林檎『(生)林檎博’18ー 不惑の余裕 ー』11/22 at さいたまスーパーアリーナ

2018年ベストライブ第1位は、椎名林檎のデビュー20周年記念の林檎博です!

今まで何百本とライブを観てきましたが、このライブは2018年だけに限らず、人生でNo.1だ!と高らかに伝えたくなるとんでもないライブでした。

個人的な欲望を叶えてくれたセットリスト豪華絢爛の衣装と演出驚愕のサプライズゲスト

“夢”を具現化したような、ちょっと言葉では言い尽くせないほどすごいライブでした。

椎名林檎 不惑の余裕椎名林檎 不惑の余裕

まとめ

以上が2018年ベストライブTOP10でした。いかがでしたか?

最後にまとめると…

  1. 椎名林檎『(生)林檎博’18ー 不惑の余裕 ー』11/22 at さいたまスーパーアリーナ
  2. ドレスコーズ『red cloth 15th ANNIVERSARY〜360°完全開放GIG〜』7/23 at 新宿紅布
  3. Ed Sheeran『LIVE IN JAPAN 2018』4/11 at 大阪城ホール
  4. 山下達郎『PERFORMANCE 2018』6/23 at 松戸森のホール
  5. Bruno Mars『24K Magic World Tour in Hong Kong 2018』5/12 at Asia World Expo
  6. cero『”POLY LIFE MULTI SOUL”発売記念全国ワンマンツアー』6/18 at Zepp DiverCity TOKYO
  7. 小沢健二『春の空気に虹をかけ』5/3 at 日本武道館
  8. 斉藤和義『25th Anniversary Live 1993-2018 25<26 ~これからもヨロチクビーチク~』9/7 at 日本武道館
  9. 坂本慎太郎『GEORAMA2017­-18 presents 2018 チャネリング・ウィズ・ミスター・クリヨウジ』6/19 at WWW X
  10. Chance The Rapper『SUMMER SONIC 2018』8/19 at ZOZOマリンスタジアム

というラインナップ。

思い出すだけでにやけてしまうような、どれも刺激的で感動するライブばかりでした。

とくに印象深いのは、やはり初の海外旅行を兼ねてBruno Marsを香港まで観に行ったことですね。

他にも大阪や仙台にも遠征したりと、首都圏を出る機会が多かったように思います。

そのうち、アメリカやヨーロッパにも行ってみたいという欲がメキメキと出てきました。

それではまた今年も、良い音楽とともにお会いしましょう。

お元気で。

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